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咲夜さん衣装を製作するぞ!(その1)

1 何を作るのか

さて、今回は、コスプレ衣装を作るお話です。

今回作ろうと思うのは、咲夜さん(十六夜咲夜)の衣装です。
と言っても、原作通りのデザインを作ろうといいうのではなく、
作りたいアレンジがあってのことです。

今回作ろうと思うのは
女子もギャルソンっぽい制服を着てるようなカフェの店員さんぽい咲夜さん衣装
です。ややこしいですね。

十六夜咲夜というと、STGの自機ですし、
外に出てナイフを投げている姿がまずイメージに浮かびますが、
日常的にはメイドらしく家事・給仕の仕事をしてることも多いんだろうな、
ということで、給仕をしている姿の似合う咲夜さん衣装を作ろうというのが最初のコンセプトとなりました。

その上で、銀髪で凛として格好いいイメージからして、かわいい or 質素なメイド服と言うよりは、
男性的でかっこいい雰囲気の、ギャルソン系給仕として作るとかっこいいかな?というのが、
今回のデザインに至った経緯です。

ということで衣装としては
a)かっこいい半袖ブラウス(角襟)場合によってはボタンダウン
b)ギャルソンぽいチョッキ(ジレ?)
c)タイトスカート
の3点を軸に据えることにしました。
ついでに、タイトスカートのスリットは一部をコンシールファスナーにしておいて、
そのまま着替えずにキックで格闘もできるようにします。

2 今回の進捗

で、今回どこまで進んだかというと、こんな感じ↓です。

まず、こちらが仮縫い用の型紙、
肩ヨークで切り替えを入れて、背中中央にタックを入れているのがポイントです。

これを切り出して、仮縫い様シーチングの裁断まで進めるとこんな感じです↓


そして、縫い合わせて、トルソーに着せてみると、こんな感じです。
      

仮縫いして、襟までつけてみたところで、改善点が多発でした。
1)まず、襟のポイントがおかしい。めっちゃ首元が狭くなってました
2)ついでに、襟元が詰まりすぎ。これだとほとんど詰め襟状態です。
3)更に、後ろダーツの位置がおかしい。背中にダーツのシルエットが見えたほうが美しいです。

ということで、これから修正、というところで今回はおしまいです。
次回はスカートの話になるか、ブラウスの本番の話になるか、お楽しみに!
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2015/08/13 川ロケレポ(経験編)

はじめに

先日、人生で初めての川ロケ(川&川原でのコスプレ撮影)に行ってまいりました。
その際に気づいた注意点などをつらつらと書き残しておきたいと思います。
写真とかはまた次回!

いかんせん初心者が1回の経験で書いたものなので、個人的な備忘録程度に見ていただけると幸いです。次回以降、経験を重ねてまた気づいた点があれば書くと思います。

前日までの準備

前日までに準備しておいたほうが良いことは以下の様な感じでした。

1.ロケハン

ロケハン、現場の下見は絶対に行っておいたほうがいいです。
一度現場を見て、写真を記録しておいたほうが、ロケ地の管理事務所とやりとりする上でも話が伝わりやすいですし、
他の撮影参加者の方にも、どんな場所に行くのか伝えやすいです。

ロケハンの際に記録しておくべき点としては、まず、最寄りの駅なり駐車場なりからの道順が分かる写真と着替えに使えそうな(テントの張れそうな)場所の写真があると便利でした。
もちろんその上で、どんな場所なのかが伝わるような引きの写真や、本番で使いそうな構図の写真も用意しておいたほうが他の参加者に親切かと思います。

2.機材類

当日に向けては、「着替え用のテント」と、「マリンシューズ」を用意しました。

前者はロケ一般に通じる装備ですが、着替えられる自動車が用意できるのでなければ、必須になると思います。
また、使ってみた感想としては、立ったまま自然に着替えられるテントの方が、体をひねりながらの着替えになる車内よりもずいぶんと着替えやすかったです。

後者は、川ロケ、海ロケ専用の装備になりますが、水中に入る際、脚にケガをしないようにする便利なアイテムです。
素足にマリンシューズなら、何の気兼ねもなくザブザブ水中に入れて楽でした。

当日の注意点

当日、撮影前、撮影中に気をつけていたことはこんな感じです。

機材の防御

水面近くで撮影することや、川の水に浸して濡れた手で操作することを考えると、機材を水から防御する必要があります。
機材といっても今回はライト類は全く使わなかったので、カメラとレンズだけになりますが。

防滴を謳う機材を用意することは当然として、今回は以下の様な対策をとりました。

ボディについては、ハッチ類(SDカード、バッテリ、etc)の周囲にパーマセルテープを張って、防滴性能を強化しています。

もちろんテープ自体、完全な防水能力があるわけではないですが、水をかぶった際にボディの止水パッキンにかかる水圧を減らせるのではないかなーと思います。
効果があったかどうかは不明ですが、こんな感じで貼っていました。

(写真は右側面のSDカードハッチ部分。D750のこの部分は、蓋を開くと内部基板が見えるので、もし水が入ったら大変不味いことになりそうです)

レンズについては、全レンズに、いつもは使わないプロテクトフィルターを装着しただけでした。
レイヤーさんに、カメラに向かって水飛沫を飛ばしてもらう構図を撮る予定があったので、なるたけ直撃しても問題なく、またすぐに拭き取れるようにしています。


(モデルはみとんさん)
こういう構図やると、大体フィルタに水滴がつきますヽ(=´▽`=)ノ
タオルでさっと拭いて、あとが残るようならレンズペンで拭いていました。

安全対策?

本来は非常に書くことの多そうなセクションですが、初めてでおっかなびっくりだったため、
特に書き残せそうなことがありません。
帰還後、Twitterで頂いたコメントでは、2Lペットボトルを用意しておくと、万万が一流された時に使えるかも?との声がありました。
正しいと思います。

あと、自然と一番軽装になるフォトグラファが、はじめに入水して水深なんかをそっと探ると、
比較的安全かもしれません。

こんな感じでジャージ+Tシャツでそろーっと歩いて、「ここまでならこれくらいの深さ」という感覚を作っておきます。

交流?

さほど山奥まで足を運んだわけではなかったので、辺りには他にも川遊びの方がいっぱいおられました。
キャラが東方Projectから魔理沙、霊夢、紫と有名ドコロだったこともあり、レイヤーさんが何度か記念撮影を求められていました。その辺り、快く応じていただけるレイヤーさんだったので、やりやすく感じられました。
フォトグラファとして積極的にできることは少ないですが……

撮影の後気づいたこと

撮影途中・帰ってきての教訓は……

衣装へのダメージ

自然の川に入水した衣装は、その場では気づかなくても大ダメージを受けています。
具体的には、なんか生臭い!
そのままだと部屋干しにした洗濯物を3倍濃縮したような臭いがするので、早いところ洗いましょう。
普通の家庭用洗剤が比較的有効です。柔軟剤も加えるともっといいとか?

その他

ほんと小さなことですが、着替えテントは、人通りが少ない側に入り口を向けたほうが出入りが気兼ねないです。

以上、思いつくままにツラツラと書き連ねてみました。皆様の参考になれば幸いです。
これだけ色々準備したりなんだりで撮影した写真はまた次回!